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2018年1月22日

スペシャルゲストのご案内

2018年ミス・ユニバース・ジャパン長野大会(2018年2月2日開催)のスペシャルゲストが決定しましのたでご紹介いたします。

マーク・パンサー プロフィール

フランス・マルセイユ出身。 フランス人の父親と日本人の母親を持つハーフ。

幼少期より様々な広告に出演し、1980年にメンズノンノ初代専属モデル、1992年にはMTVジャパンの初代VJに選出される。モデル・俳優として活躍しながら、1995年からはglobeのメンバーとして自身の音楽活動を開始し、一世を風靡する。

近年では、フランスと長野に拠点を置き、ソロアーティストとしても活動。エヴァンゲリオン主題歌「残酷な天使のテーゼ」のEnglish ver.(英詩カバー)をEDMにアレンジ、世界100カ国以上に同時リリースした。DJとしても精力的に活動しており、ageHa、Womb、VISION 等、日本を代表するクラブの他、パリ、モナコ、ロスアンゼルス、台湾、上海などで世界各国でプレイしている。

また、DJ・モデルキッズスクール「World Studio Japan」の監修、アーティストのプロデュース、香港やフランス・ニースでのレストラン経営など、実業家/プロデューサーとしての側面も持ち合わせており、その経験を活かして2016年からは京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科の客員教授として教鞭を執る。

経歴

1972年・・・リプトンの広告で、2歳にしてモデルデビュー
1984年・・・映画『さよならジュピター』カルロス・アンへレス役で俳優デビュー
1986年・・・メンズノンノ初代専属モデルに選出
1992年・・・MTVジャパン初代VJに就任
1995年・・・『globe』のメンバーとしてメジャーデビュー
2005年・・・スポーツブランド「le coq sportif」のイメージキャラクター就任
2006年・・・初の子育て本『パパはハーフでマークでカミナリオヤジ!』(しょういん)を出版
2007年・・・初のレシピ本『chez Didi』(しょういん)を父との共著で出版
2010年・・・DJとして活動を開始
2016年・・・京都造形芸術大学キャラクターデザイン学科キャラクターデザインコース客員教授に招聘
2017年・・・DJ・モデルキッズスクール「World Studio Japan」の監修

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